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Meg In The World

世界を旅するフリーランス生活。28ヶ国旅して感じたことや日々のこと。

人気の理由が分かった!Don Julioのステーキ

アルゼンチン ブエノスアイレス 食(Food)

南米ベスト50レストランのひとつDon Julioへ

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今住んでいるパレルモのアパートメントから数ブロック圏内に、昨年南米ベスト50レストランのひとつに選ばれたステーキハウス Parrilla Don Julio があります。

よく目の前を通るのですが、近いが故に「いつでも行けるし、いつか行こう」とスルーしていました。

ここは日本人にも人気があるらしく、日本語のレビューや「アルゼンチンのオススメ・レストラン ベスト10」的なキュレーション記事でもよく紹介されているのでご存知の方も多いと思います。

来週パレルモからレコレータに引っ越すという事もあり、昨夜行って来ました!

火曜日の夜8時なのにすでに満席!?

いつも夜の8時頃お店の前を通ると、テーブルは空いていてチラホラとお客さんがいる程度だったので、平日なら予約なしでも平気だろう、と思って行ってみると、

「申し訳ありませんが今空いているテーブルも全予約で埋まっています。おそらく1時間弱で席が用意できると思いますが、シャンパン飲みながらお待ちになりますか?」

と言われました。

平日の夜は空いていると思っていたけど、それはただの勘違い。予約席だったようです。

家から近いので出直そうかとも思いましたが、今から別のレストランを探すのも・・という感じだったので、待つ事にしました。

徹底したサービス

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お店の中に通されて、シャンパンを飲み始めてから3分後。
ウェイターさんが「外のお席でも宜しければすぐご案内できますが、どうしましょう?」と。

少し肌寒い夜でしたが、外のテーブルで食事している人も多かったので外席へ案内してもらう事にしました。

すかさずウェイターさんがブランケットをかけてくれたり、すぐにメニューを持ってきてくれたり、完璧な英語で接客してくれたり、終始サービスが徹底していました。

事前にチェックしたレビューには「ハーフサイズでも十分の大きさ」とあったのですが、ウェイターさんに聞くと「フルサイズはこのくらいのサイズです。だいたい300gくらいです。」と説明してくれました。

モンスター級に胃が大きい彼は「300gならひとりひとつ食べれるね」と言い、お腹が空いていた私も「美味しいお肉なら食べれちゃうでしょ!」と勢いに乗り、彼はThick Sirloin Steak、私はRib Eye Steakを、さらにチョチソーも頼みました。

観光客だけじゃなく地元の人にも人気

ちょうどオーダーが終わる頃に、お店の前に次から次へとタクシーが止まり人がやってきました。

観光客っぽくはない、アルゼンチン人同士のグループや、カップルです。

9時には予約の席も全部埋まっていて、外でシャンパンを飲みながら待っている人たちも何組かいました。

火曜日でこの混雑ぶりは凄いな〜と思いました。

肉厚で赤身の美しいお肉が口いっぱいに広がる幸せ

そんな中、最初にチョリソーが来ました。

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皮がパリっとしていて、お肉もジューシーで美味ー!
チョリパンのチョリソーとは食感が違う!(当たり前!?)

少しして、ステーキが来ました。

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わ。大きい。。300gって言ってたけど、すごい大きい。。

彼のステーキはお皿からはみ出すくらい大きい。。

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さっそく一口いただこうと、ナイフを入れると、肉汁がジュワワワワワーンと溢れだしました。

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Rib Eyeは肉厚なのにとても柔らかい〜。完璧なミディアム・レア!!

お、美味しいーーー!!!

なんでしょう、赤身のお肉の美味しさが口いっぱいに広がります。
味付けをほとんどしていないと思われるほど薄味なので、お肉の美味しさを十分に味わえます。

もちろんチミチュリ・ソースやクリオシャ・ソースもとてもお肉に合います。

Thick Sirloinは赤身のお肉と上品な脂が口の中で交わり、こちらもとても美味しいです

3年前に友人に連れて行ってもらったNYCのウルフギャング・ステーキ本店で食べたプライム・ステーキ(熟成肉を900度のオーブンで焼く絶品です)は、この世のものとは思えないくらい美味しくて微笑みが止まらない!レベルだったのですが、Don Julioのステーキはそれとは別の美味しさ(フレッシュで質のいいお肉を炭火で焼く)がありました。

ワインが苦手な私でも美味しく飲めるマルベック・ワイン

普段ワインを(というかお酒はほとんど)飲まない私ですが、アルゼンチンに来てからワインを少しずつ飲むようになりました。

アルゼンチンのワイン、特にマルベック・ワインはとても私の口に合います。

日本でワインを飲むと時々頭が痛くなったり気分が悪くなったりしていたのですが、そういった事も一切ないのが不思議です。

ワインが苦手、という方もマルベックなら飲めるかもしれません。

週末は混雑必至。平日の夜ならオープン直後がオススメ

なるべく予約する方が良いと思いますが、予約出来ない場合はオープンの夜7時に行くといいと思います。

週末は時間帯関係なく混んでいますので、平日に行くと少しゆっくり食事を楽しめるかもしれません。

もう歩けない・・というくらいお腹いっぱいお肉を食べてワインを飲んでもひとり600peso(約4500円)くらいでした。

お腹がいっぱいすぎて今回は断念しましたが、デザートも美味しいみたいです!!

人気店なので私が言うまでもありませんが、ブエノス・アイレスに来たら一度はDon Julioへ行かれるといいと思います。

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【写真・文】三谷めぐみ | Megumi Mitani