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Meg In The World

世界を旅するフリーランス生活。28ヶ国旅して感じたことや日々のこと。

ロクトリオって何!?【アルゼンチン・バス旅】

アルゼンチン スペイン語

このBlogを読んでくれている友人達から「元気でやってる?Blog止まってるけど・・」「忙しいの?更新頻度落ちてるけど ;-) 」などと言われ、まるで原稿の締め切りに追われているような気持ちになりつつも、読みに来てくれてありがとう♡という気持ちの方が強いので、出来るだけ更新していこうと思います。

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先週1週間は、ブエノスアイレスからバスで14時間ほどのメンドーサに行ってました!

メンドーサへは飛行機で2時間弱で行けるのですが、世界一周旅行者やバックパッカー達が「アルゼンチンのバスは快適だ!」と言っているのを聞いていたので、バス旅をしてみたくてバスで行くことに。

事前にオンラインでチケットを買い、メールでe-Ticket(バーコード)も受け取っていたので、当日バスターミナルのあるレティーロへ。
(レティーロ周辺は治安が良くないので要警戒デス)

初めてレティーロの駅に行ったのと夜だった事もあり、バスターミナルがどこにあるかさえも分からず、近くにいた警備員のおじさんに尋ねると、駅から2ブロック先だという事が分かったので向かう。

無事ターミナルにつき、バス乗り場を探そうとするも、広すぎて分からず。。

とりあえずインフォメーションでバス会社の名前を告げてブースを教えてもらい、バス会社のカウンターに居た女性に事前に予約したe-Ticketを見せると、スペイン語で何か言っている。。分からない・・・。

カウンター内の別の女性に「英語話しますか?」と聞くも「No」。 

二人で何か話した後、最初のお姉さんがPCのモニターの画面を見せてくれた。

Google Translateの画面で「PRINT」と出ている。

どうやらこのe-Ticketをプリントしなくてはいけないらしい。

えー!e-Ticketの意味ないじゃん!!と驚きながらも、どこでプリント出来るのかと聞くと「ロクトリオ」とのこと。
何度も繰り返し「ロクトリオ。ロクトリオ。ロクトリオ。」と言い続けるお姉さん。。

「ロクトリオ」が何かも分からない私たちは、どこかにプリント出来るマシーンでもあるんではないか?とか、店の名前なのかな?とか言いながらバスターミナルを歩き回る。

時計を見ると、20:30。バス出発まであと15分しかない・・・!

ターミナル内を歩き回るアジア人(私)は当然目をひくので、手荷物にも気を配らなきゃいけないしで、焦りはじめた頃、警備員を発見し「ロクトリオはどこですか?」と聞くと「5ブロック先のこの辺」と親切に教えてくれた。

そして看板もない「ロクトリオ」に飛び込み、中にいたおじさんに「e-Ticketをプリントしたいんです!」と身振り手振りで伝えると、「15番のブースに入ってプリントしなさい」と言われた。

そう、ロクトリオ(Locutorio)とはPCが置いてあるインターネットが出来る場所の事でした。(昔は公衆電話がたくさん並んでいたからロクトリオと呼ぶそう)

兎にも角にも、チケットをプリントしなきゃバスには乗れないので、急いでプリントしてLocutorioを出たのがバス出発5分前。。

そこから乗り場を探し、バスを発見!
おじさんに「メンドーサ?こっちだよ」と言われ、出発3分前に無事にバスに乗れましたー。
歩き回ったせいで汗だく。。アパートメント出る前にシャワー浴びたばかりなのに泣きたい。w

無事に席に座れた私たちは「アルゼンチン・タイムでバスの出発も遅れるのかな?」と話していたところ、バスが発車!

まさかの出発予定の1分前。危なかった。。

そして、出発から5分後、バスは路肩に停止したのでした。

・・・2時間も。

・・・何のアナウンスもなく。

(続く)

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【写真・文】三谷めぐみ | Megumi Mitani